アルツハイマーと脳神経細胞との関わり|脳に優しい栄養素

血液をサラサラに

サプリ

どんな成分なのか

さまざまなサプリメントに配合されているサポニンですが、これは多くの大豆製品や高麗人参などの食品に含まれていることが多い成分です。主に、野菜などの葉や茎の部分に含まれていることが多く、食べたときに渋さを感じたり、苦みやエグみなどと感じることも多いのが特徴です。サポニンには、血液をサラサラにしてくれる効果や体内に脂肪が溜まるのを防ぐ効果が期待できます。そのため、メタボリック症候群をはじめとする、多くの生活習慣病の予防と改善に効果的な成分といえるのです。しかし先に述べた通り、そのまま食材から摂るとなると渋さが気になることが多いため、ほとんどの場合サプリメントとして摂取されているのが特徴です。

食事と合わせて

さまざまな効果をもたらすサポニンですが、食事だけで摂ろうとするとなかなか大変なのです。まず、成人男性で体重がおよそ60kgの場合、1日あたりに摂取したいサポニンは、およそ60〜70gといわれています。それに対して、大豆製品の中でもサポニンの含有量が高い高野豆腐でも、その含有量はおよそ0.35%なのです。この数値からもわかるように、食べ物だけでサポニンを十分に摂取しようと思うと、なかなか大変な食事になってしまいます。ですから、サポニンを十分に摂るためには、大豆や高麗人参といった食材を取り入れた食事を心がけつつ、手軽に多くのサポニンを摂ることができるサプリメントを合わせて飲むことが賢明といえそうです。また、できるだけ継続的に摂取するように心がけましょう。

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