アルツハイマーと脳神経細胞との関わり|脳に優しい栄養素

海藻パワーで体質強化

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フコイダンはコンブやワカメ、モズクなどの海藻類のネバネバのもとになっている成分です。免疫力を強化する働きがあり、アレルギー症状の改善などに役立ちます。また、がん細胞の増殖を抑える作用があるとの研究結果も出ています。

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認知症予防の栄養学

夫婦

認知症予防効果を持つ成分

認知症の問題は久しい以前から社会問題となっています。認知症患者のおよそ60%を占めるアルツハイマー型は、現代医学でもいまだに有効な治療法が確立されていません。アルツハイマー型認知症は脳の神経細胞が死滅していくことにより、脳が徐々に萎縮してしまう病気です。症状を遅らせる薬は開発されていますが、いずれも脳の神経伝達物質に働きかける薬剤のため副作用の問題もあります。アルツハイマー型認知症は、通常で10年以上という長い年月をかけてゆっくり進行します。原因ははっきりしていませんが、運動不足や睡眠不足も一因だという指摘があります。そのため予防策としては、週3回程度の有酸素運動と十分な睡眠が推奨されています。栄養バランスの良い食事を心がけることも、認知症の予防に効果的です。中でも青魚に多く含まれるDHAは頭を良くする成分として知られており、摂取することで脳の神経成長因子が増えると言われています。アルツハイマー型認知症患者の脳では、アミロイドβというたんぱく質の異常な増加が認められます。山芋に含まれるジオスゲニンという成分に、このアミロイドβを減らす効果があることが最近になって判明しました。

若返り効果で脳も甦る

山芋は昔から精がつく食べ物として多くの人に好まれています。ビタミンやミネラルが豊富に含まれるため、滋養強壮と体力回復に効果があると言われてきました。山芋に含まれるジオスゲニンは、糖がいくつも結合した配糖体の形で存在しています。このジオスゲニンが若返りホルモンと呼ばれるDHEAとよく似た構造をしているのです。副腎から分泌されるDHEAは、男性ホルモンや女性ホルモンの元となるホルモンです。男性ホルモンのテストステロンも女性ホルモンのエストロゲンも、年齢とともに低下して老化や更年期障害の原因となります。男女とも若々しさを保つには、元になるDHEAが欠かせないのです。このDHEAと似た働きをするジオスゲニンを摂取すると、脳のアミロイドβが減少します。そればかりでなく脳の神経細胞再生を促す作用も認められているのです。ただしジオスゲニンを山芋から直接摂取しようとしても、吸収効率の関係で必要量が得られません。現在ではジオスゲニンを配糖体から切り離して吸収効果を高めたサプリメントも発売されています。日頃から運動不足や睡眠不足を痛感している人は、ジオスゲニンで今から認知症対策をしておくといいでしょう。

血液をサラサラに

サプリ

サポニンとは、食材の葉や茎に含まれている渋みのある成分で、生活習慣病の予防と改善に効果的といわれています。ちなみに、サポニンを毎日十分に摂取しようと思うと、食事量が増えてしまいますので、サプリメントと併用することが望ましいといえます。

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生活習慣病を予防するには

錠剤

糖尿病は進行すると神経や網膜、腎臓に障害が出ます。予防するには運動やバランスのとれた食事が大切ですがサプリメントを利用する人も増えています。サプリメントの成分ではDHAやEPAが有名です。また漢方の生薬を利用したサプリメントも効果的です。

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